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不用品回収と廃品回収の違いを知って活用すれば、より心地良い生活になります

処分品の回収はこれからの生活への再スタート

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不用品回収は何でも屋が多い

不用品回収の目的は、本来は金属製品の買取りと売却であると言われています。
しかし現在では、金属以外のものも回収してそれにかかる手数料を徴収する傾向にあります。

不用品回収業者は元々、建物解体の際に発生する様々な金属のみを集めていました。
集まった金属は一定量になると金属を輸出する業者に売られ、それを生業にしていました
そこから今度は、家庭から出る不要な金属製品を無料で引き取って集めるようになりました。

最近は不用品をとにかく全て回収し、金属以外は処分のための費用や手数料を請求しています。
粗大ごみの処分などは、実際にお金がかかりますので当然の請求と言えます。
ただし中には、法外な金額を要求する業者もいますので注意が必要です。

リサイクルに特化している廃品回収

廃品回収は、リサイクル可能な資源の回収というはっきりした目的があるのが不用品回収との違いです。
最近は無料回収が多いですが、一昔前はちり紙交換という呼ばれ方をしていました。
不用品回収の一形態として、廃品回収があるという捉え方もできます。

不用品回収が何でも回収するのに対し、廃品回収はリサイクル可能なものだけを回収していきます。
集めたリサイクル品を修理して、自分で販売している業者もいます。
回収してくれるものは業者によって違いますので、事前に確認しておく必要があります。

リサイクルできないものは回収してもらえませんが、その代わり料金発生の心配はありません。
資源を大切にするという意識を持って、廃品回収を利用するのが適切です。